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文苑堂書店 週間ランキング 《1/17~1/23》

 

文苑堂書店 週間ランキング

2021年1月17日~1月23日

 

1 NEW 推し、燃ゆ

宇佐見りん/著
河出書房新社 1,540円(税込)

 

第164回芥川龍之介賞受賞作。
逃避でも依存でもない、推しは私の背骨だ。
アイドル上野真幸を”解釈”することに心血を注ぐあかり。
ある日突然、推しが炎上し??
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2位 NEW とっておきの恋人 齊藤京子1st写真集

齊藤京子/著〔岡本武志/撮影〕
主婦と生活社 1,980円(税込)

 

日向坂46の人気メンバーであり、女性誌『ar』のレギュラーモデルも務める齊藤京子さんのファーストソロ写真集。
約1年間の準備期間を経て「東京で彼女とデート」をテーマに撮影され、ロケ場所はすべて都内のデートスポット。
街中ではリアルに隣にいる彼女をずっと見ていられる贅沢を、ビーチでは普段より開放的で新鮮な表情を、中面200Pに亘る大ボリュームで満喫できます。

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3位  惣目付臨検仕る 抵抗

上田秀人/著
光文社 704円(税込)

 

闇の手に奪われた愛娘を取り戻した道中奉行副役の水城聡四郎。
将軍徳川吉宗から職を解かれ、新たな役惣目付を任じられる。
聡四郎は、江戸城すべての者を敵に回すことになり、城内の魑魅魍魎が動きだした。一方、将軍吉宗の追いこみに失敗した元御広敷伊賀者組頭の藤川義右衛門は、江戸から逃亡。新たなる奸計を練る…。水城聡四郎“最後のシリーズ”、ついに開幕。

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4位 ↑ JR上野駅公園口

柳美里/著
河出書房新社 660円(税込)

  

一九三三年、私は「天皇」と同じ日に生まれた―
東京オリンピックの前年、男は出稼ぎのために上野駅に降り立った。そして男は彷徨い続ける、生者と死者が共存するこの国を。
高度経済成長期の中、その象徴ともいえる「上野」を舞台に、福島県相馬郡(現・南相馬市)出身の一人の男の生涯を通じて描かれる死者への祈り、そして日本の光と闇…。
「帰る場所を失くしてしまったすべての人たち」へ柳美里が贈る傑作小説。

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5 ↑ おもかげ

浅田次郎/著
講談社 924円(税込)

 

エリート会社員として定年まで勤め上げた竹脇は、送別会の帰りに地下鉄で倒れ意識を失う。
家族や友が次々に見舞いに訪れる中、竹脇の心は外へとさまよい出し、忘れていたさまざまな記憶が呼び起こされる。
孤独な幼少期、幼くして亡くした息子、そして…。涙なくして読めない至高の最終章。
浅田文学の新たなる傑作、誕生。

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6位  星ひとみの天星術

星ひとみ/著
幻冬舎 1,320円(税込)

 

『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)など、各種メディアで話題騒然!
驚異の的中率で人気急上昇中の占い師、星ひとみのオリジナル運勢鑑定法「天星術」が1冊に!
「天星術とは何か」から、あなたの持つ基本運勢、恋愛、結婚、仕事運、金運、人間関係、健康運、開運行動…
自分はもちろん、気になるあの人との相性やアプローチ方法なども分かる内容となっております。

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7位 ↑ スマホ脳

アンデシュ・ハンセン/著 久山葉子/訳
新潮社 1,078円(税込)

 

平均で一日四時間、若者の二割は七時間も使うスマホ。
だがスティーブ・ジョブズを筆頭に、IT業界のトップはわが子にデジタル・デバイスを与えないという。なぜか?
睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存―最新研究が明らかにするのはスマホの便利さに溺れているうちにあなたの脳が確実に蝕まれていく現実だ。
教育大国スウェーデンを震撼させ、社会現象となった世界的ベストセラーがついに日本上陸。

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8位  人は話し方が9割

永松茂久/著
すばる舎 1,540円(税込)

 

話し方をちょっと変えるだけで、仕事もプライベートも大きく好転する!
「あなた」を多用して自分のファンを作る、肩書き・立場によって話し方を変えないなど、楽しく会話できる「とっておきの秘訣」を紹介します。
もう会話で悩まない。疲れない。オロオロしない。
楽しく会話できる「とっておきの秘訣」が満載の1冊です!

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9位  元彼の遺言状

新川帆立/著
宝島社 1,540円(税込)

 

「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」
奇妙な遺言状を残して、大手製薬会社の御曹司・森川栄治が亡くなった。
学生時代に彼と三ケ月だけ交際していた弁護士の剣持麗子は、犯人候補に名乗り出た栄治の友人の代理人として、森川家主催の「犯人選考会」に参加することとなった。
数百億円ともいわれる遺産の分け前を獲得すべく、麗子は自らの依頼人を犯人に仕立て上げようと奔走するが―。

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10位 ↑ よけいなひと言を好かれるセリフに変える 言いかえ図鑑

大野萌子/著
サンマーク出版 1,540円(税込)

 

これって、失礼? イラっとさせてる?
カウンセラーとして、2万人以上の社会人にコミュニケーションの指導をしてきた著者が、「よけいなひと言」を「好かれるセリフ」に言いかえるパターンを141例、15章のシーン別にわけて解説。
「言い方」で損をしないための本。

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