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ベストセレクション【文苑堂スタッフおすすめ本】


文苑堂ベストセレクション

【文苑堂書店のスタッフがおすすめする本】


タスキメシ 箱根

あの眞家早馬が「駅伝」の世界に戻ってきた!
大学卒業後は、いったんは就職した早馬は、弱小・紫峰大学駅伝部の
アシストコートとして、
部員たちと箱根駅伝初出場を目指すことになる。
学生時代、長距離走選手として
夢を果たせなかった早馬。
数々の挫折を経験した者として部員たちに寄り添う。
「箱根駅伝に出たい」
「箱根を走らせてりたい」。
徐々にひとつになっていく部員たちの熱い願い、
そして早馬が見つけた新たな夢は、果たして叶うのか…?
 

額賀 澪/著
小学館 1,650円
 


 
HELLO WORLD

「お前は記録世界の住人だ」
本好きで内気な男子高校生、直実は、
現れた「未来の自分」ナオミから
衝撃の事実を知らされる。
世界の記録に刻まれていたのは
未来の恋人・瑠璃の存在と、
彼女が事故死する運命だった。
悲劇の記録を書き換えるため、協力する二人。
しかし、未来を変える代償は小さくなかった。

 
野崎まど/著
集英社 704円(税込)

 


 
キケン
西南電気工科大学機械制御研究部、
略称“機研”。

彼らの巻き起こす、

およそ人間の所行とは思えない数々の事件から、
周りからは畏怖と慄きをもって、
キケン=危険、
と呼び恐れられていた。
これは、その伝説的黄金時代を描いた物語である。

 
有川 浩/著
KADOKAWA 1,540円(税込)

 


 
21世紀に生きる君たちへ 対訳

司馬遼太郎が小学校用教科書のために書き下ろした
「21世紀に生きる君たちへ」
「洪庵のたいまつ」および
小学国語編集趣意書「人間の荘厳さ」を
対話で収めた新しい時代への道しるべ。

 
司馬遼太郎/著
朝日出版社 1,100円(税込)

ベストセレクション【ブレイディみかこさん特集】


 文苑堂ベストセレクション
【ブレイディみかこさん特集】
ノンフィクション本大賞受賞で話題になった
ブレイディみかこさんの作品をご紹介します。
 


 

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
 The Real British Secondary School Days 』

著者と中学生の息子さん
英国の中学校を舞台にした親子の日常の物語。
大人の凝り固まった日常を、
子どもたちは軽く飛び越えていく。
世界の縮図のような「元・底辺中学校」での日常を描く、
落涙必至ノンフィクション。
 

新潮社 1,485円
 


ワイルドサイドをほっつき歩け
ハマータウンのおっさんたち 


恋と離婚、失業と抵抗。
絶望している暇はないー。
英国ブライトン在住の著者が、EU離脱、
競争激化社会などの大問題に立ち上がる
中高生について綴る。

  
筑摩書房 1,485円
  


 
花の命はノー・フューチャー


移民、パンク、LGBT、貧困層…
地べたからの視点から“壊れた英国”を
スカッとした笑いと、抑えがたい抒情ともに描く。
「花の命は…苦しきことのみ」の言葉とともに渡った
英国ブライトンで、アイリッシュの連合いと過ごす、
酒とパンクロックの日々。

 
筑摩書房 858円
 


『 労働者階級の反乱
地べたから見た英国EU離脱


良くも悪しくも先を行く国
イギリスの誇り高き
労働階級の歴史と今を学べ!
 
光文社 902円
 

ベストセレクション【自宅で親子で読みたい「食べ物」絵本特集】


文苑堂ベストセレクション

【自宅で親子で読みたい「食べ物」絵本特集】

読んだあとは、作ってみたくなる絵本です。
 

 

 

 
しろくまちゃんのほっとけーき

しろくまちゃんが、おかあさんと一緒に
ホットケーキを作るお話。
 
ぽたん、どろどろ、ぴちぴちぴち、
12個のフライパンを並べ、
生地から焼けるまでを描いています。
 
こぐま社 880円
 


 
からすのパンやさん

からすのパンやさんが子どもたちの意見をきいて、
変わったかたちのおいしいパンを
どっさり焼きます!
 
偕成社 1,100円
 


 
きょうのごはん
 
ネコが近所を練り歩いて夕飯パトロール!
ここのお家の今晩のごはんはなにかな?
リアルな食べ物の絵はまさに垂涎ものです。
 
偕成社 1,320円
 


 

おじいちゃんとパン

おじいちゃん、今日はなにぬるの?
食パンを通してつづる、
おじいちゃんと  ぼくの、
やさしくて おいしい パンのおはなし。
 

甘いものが大好きなおじいちゃんとまごの「ちびすけ」。
このちびすけの成長を、食パンレシピと共につづります。
 
パイインターナショナル 1,078円
 


オムライスヘイ!

野菜とお肉とご飯を炒めて、
ケチャップ入れて・・・。
オムライスを「ヘイ」のかけ声にのって
リズミカルに作っていきます。
 
出来上がったオムライスを見るとおいしそうで、
自分でも作ってみたくなる絵本。
  
ほるぷ出版 1,210円

ベストセレクション【2020年本屋大賞ノミネート作品】2

文苑堂書店 ベストセレクション
【2020年の本屋大賞】ノミネート作品のうち、
残りの5作品をご紹介します。


 

 

 
 
『むかしむかしあるところに、死体がありました』

鬼退治。
桃太郎って…えっ、そうなの?
大きくなあれ。
一寸法師が…ヤバすぎる!
ここ掘れワンワン。
埋まっているのは…ええ!?
 
昔話×ミステリ。
読めば必ず誰かに話したくなる、
驚き連続の作品集!
 
音柳碧人/著
双葉社 1,430円
 


 
ムゲンのi 上

若き女医は不思議な出会いに導かれ、
人智を超える奇病と事件に挑むー。
夢幻の世界とそこに秘められた謎とは!?
予測不可能な超大作ミステリー。
 
知念実希人/著
双葉社 1,540円
 



『medium 霊媒探偵 城塚翡翠』


心に傷を負った霊能力を持つ少女・翡翠。
推理作家として事件を解決してきた、香月。
二人が奏でるミステリは、読者の誰もが予測不能!

  
相沢沙呼/著
講談社 1,870円
 


 
『ライオンのおやつ』

余命を告げられた雫は、残りの日々を
瀬戸内の島のホスピスで過ごすことに決めた。
そこでは毎週日曜日、入居者がもう一度食べたい
想い出のおやつをリクエストできる
「おやつの時間」があったー。
毎日をもっと大切にしたくなる物語。
  
小川 糸/著
ポプラ社 1,650円
 


 
『流浪の月』

あなたと共にいることを、
世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。
わたしを心配するからこそ、
誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。
 
それでも文、わたしはあなたのそばにいたいー。
再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、
運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。
新しい人間関係への旅立ちを描き、
実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。
 
凪良ゆう/著
東京創元社 1,650円

 

ベストセレクション【2020年本屋大賞ノミネート作品】1


文苑堂 ベストセレクション

【2020年の本屋大賞ノミネート作品のうち、5作品を紹介します】

▽ 
 

 
▽ 
 
 

『線は、僕を描く』
水墨画という「線」の芸術が、
深い悲しみの中に生きる「僕」を救う。
やさしく温かく美しい物語。
 
砥上裕將/著
講談社 1,650円


『店長がバカすぎて』

谷原京子(契約社員、時給998円)
「マジ、辞めてやる!」
 
でも、でも・・・
本を愛する私たちの物語。
 
早見和馬/著
角川春樹事務所 1,650円


『夏物語』

大阪の下町に生まれ育ち、
東京で小説家として生きる38歳の夏子には
「自分の子どもに会いたい」という願いが芽生えつつあった。
パートナーなしの出産の方法を探るうち、
精子提供で生まれ、本当の父を捜す
逢沢潤と出会い、心を寄せていく。
  
川上未映子/著
文藝春秋 1,980円


『熱源』

故郷を奪われ、生き方を変えられた。
それでもアイヌがアイヌとして生きていくうちに、
やりとげなければいけないことがある。
 
北海道のさらに北に浮かぶ島、樺太(サハリン)。
人を拒むような極寒の地で、
時代に翻弄されながら、
それでも生きていくための「熱」を追い求める人々がいた。
 
川越宗一/著
文藝春秋 2,035円


『ノースライト』
一級建築士の青瀬は、信濃追分へ車を走らせていた。
望まれて設計した新築の家。
施主の一家も、新しい自宅を前に、
あんなに喜んでいたのに・・・。
Y邸は無人だった。

 

そこに越してきたはずの家族の姿はなく、
電話機以外に家具もない。
ただ一つ、浅間山を望むように置かれた
「タウトの椅子」を除けば…。
このY邸でいったい何が起きたのか?
 
横山秀夫 /著
新潮社 1,980円