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ベストセレクション【第161回 直木賞候補作】


文苑堂 ベストセレクション

 
2019年 第161回直木賞・芥川賞候補作が発表になりました。
今回は、直木賞候補作をご紹介します。

全員女性作家です。
 


 


 


 
 

平場の月

50歳になり、胃の内視鏡検査に行った男は、
病院で中学の同級生に再会する。
どちらも離婚を経て独り身。
それぞれに苦い経験も積み、
親の介護もある日常の中で、
遠慮がちに関係を深めていく。

冒頭で女性が亡くなることが明かされるのですが、
結末がわかっているからこそ、
二人の関係がよりやるせなく
胸にせまります。
ミドルエイジの心を揺さぶる新しい恋愛小説です!
 

朝倉かすみ/著
光文社 1,728円(税込)
  


渦 妹背山婦女庭訓魂結び (うず いもせやまおんなていきんたまむすび)


江戸時代に「本朝廿四孝」や
「妹背山婦女庭訓」を生んだ
浄瑠璃作者・近松半二の生涯を描いた著者初の時代小説。
 

大島 真寿美/著
文藝春秋 1,998円
 


  
トリニティ


どんな強欲と謗(そし)られようと、
三つとも手に入れたかった。

50年前、出版社で出会った
三人の女たちが半生をかけ、
何を代償にしても手に入れようとした
〈トリニティ=かけがえのない三つのもの〉とは?

かつてなく深くまで抉り出した、
現代日本を生き抜く女たちの欲望と祈り。
平成の掉尾を飾る傑作!
  

窪 美澄/著
新潮社 1,836円

  


  
落花

将門という男は、なぜかくも激しく不器用なのだ!
音楽に取り憑かれ、
「至福の声」を求め旅に出た仁和寺の僧・寛朝。
荒ぶる坂東の地で出会ったのは、
謀反人と謗られる人物だった。
  

澤田 瞳子/著
中央公論新社 1,836円
  


  
美しき愚かものたちのタブロー

すべては一枚の絵画(タブロー)から始まった。
あのモネが、ルノワールが、ゴッホが!!
国立西洋美術館の誕生に隠された奇跡の物語。
  

原田 マハ/著
文藝春秋 1,782円
   


   
マジカルグランマ


正子は75歳の元女優。
携帯電話のCMで再デビューを果たし、
順風満帆かと思いきや、
ある出来事をきっかけに事務所を解雇され、
急遽お金が必要な状況に。
周りを巻き込み、逆境を跳ね返す生き方は
マジカルグランマ(理想のおばあちゃん)像をぶち壊す!
  

柚木 麻子/著
朝日新聞出版 1,620円